もう一人の自分

ビリーで一汗かいた後に食べるスイカが旨い。

これだけスイカスイカ言って、
しょっちゅうスイカ画像を載せてると、
さぞかしスイカ好きなんだろうと思われそうですが

実はそれほどでもありません。( ̄∇ ̄;)


私にとってスイカは、単に手っ取り早く夏気分を味わうための
アイテムにすぎない。
むしろ、こっちの方が好きです。


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ビリーで一汗かいた後に食べるイチゴが旨い。


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うっ・・・・。 


先々週、お気に入り小説として 『李歐』 を挙げたら、
この2週間、私も読んだよメールをたくさん頂いた。
「私も惚れました」というメールが多く、何だか嬉しかった。
でしょ!?惚れるでしょ?惚れるよね!(*/∇\*)キャー ←アホ


で、調子乗ってまたまたゆるりと週末読書日記です。





山本文緒作品はお気に入りがありすぎて、どれをあげたらいいのか
分からなくなったので、テキトーにこの2冊。( ̄∇ ̄;)
それくらい、あれもこれも好きだ。
サイン会とかあったら行ってみたい人ナンバーワンかもしれない。

でも私は、山本文緒の小説を好きと言ってしまうのは
実はちょっと抵抗がある。
この人の小説を好きと言ってしまうと、
自分の中の意地悪な部分とか、鬱っぽい部分とか、
その他色んな人には知られたくない自分の嫌な部分を
白状しているような気分になるからだ。
あくまで私の場合だけど。

でもこの人の本に出てくる登場人物はどれも、
他の本ではありえないくらい共感してしまう。


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仕事も私生活も平穏に順調で、
あまり怒ったり、誰かのことを憎んだりせず暮らしていたいのに、
現実にはなかなかそうもいかない。
大嫌いな人もいるし、こんなことを言ったら引かれてしまうだろうな、
なんて思って、誰にも口にできない悩みとか寂しさとかドス黒い想いも
私の心の中には常にある。

多分程度の差こそあれ、大抵の人がそういうものを抱えて
生きてるんだろうけど、普段は上手い具合に蓋をして、
前向きな自分と気持ち的につまづく自分の折り合いをつけながら
生活しているんだろう。

山本文緒の小説を読むと、
普段蓋をしてる方の、根暗なもう一人の自分に「分かるよ」と
言ってもらった気がして、ホロリとしてしまうときがある。
でもたまに「分かるよ」と言ってもらえるからこそ、
また蓋をして笑顔を作って頑張っていけるような気がするのだ。




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プロフィール

ノリ

Author:ノリ
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2002年7月9日生まれの
スムースチワワ、ぷく(♂)と
2005年12月3日生まれの
ロングチワワ、ソニック(♂)と
15年暮らしたニュージーランド
から日本へ引っ越しました。

犬との生活のあれこれを
ダラダラ綴ってます。

2009年8月1日より
ソニックが家族に加わりました。
ソニックを引き取ったいきさつは
コチラ。


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