アタシとしたことが、「トラバしろしろ詐欺」に引っかかってしまった!
ひっかかってしまったものは騒いでもしょうがないので、いさぎよく
「羊の国のラブラドール絵日記」の
「羊の国のドブすごろく」 にTB。
先日、ぷくがドブに飛び込んだと書いたら、(→
コチラ)
「ニュージーランドのドブってどんな?」 という質問が
何人かの方から寄せられた。

たしかに日本じゃ今時ドブなんて殆ど見かけないし、
昔日本で見かけたドブは、蓋がされていたので、
犬が気軽に飛び込んで遊べるようなものではなかったもんなぁ。
「ニュージーランドではなぜ犬がドブに入るのだ!?」
と、疑問に思われる方がたくさんいらっさるのも無理はない。
今日は、そんな皆様の疑問を解決しようではないか。( ̄‥ ̄)=3
これが、先日ぷくが飛び込んだドブざんす。

ここは某ドッグラン公園。
左に見えますのがドブ、真ん中に見えますのが飛んでるプークインパクト、
右上の方で横たわっていますのが、日光浴&昼寝中の夫でございます。

上の写真の矢印の部分から、生活廃水が流れてくるしくみのようで、
ぷくが入ると、泥というよりヘドロで足が黒くなっていた。ううっ。
遠めには綺麗な小川のようにも見えなくもないが、実はドブ。
でもまぁ日本でいうドブほど汚くもないのだけれど。
鴨が泳いでるし。( ̄∇ ̄;)
場所は違うけれど、よく
クロエビス姉弟が飛び込んでいるドブも、
まぁ似たようなものだと思っていただければ。

ところで、先日ぷくがドブに飛び込んでも止めなかった夫だが、
本日は、

この写真、ヤラセじゃないですよ。
公園で日光浴が大好きな彼は、よくこうやって寝転がったりしているのだ。
ポケットからそっと車のキーを抜いて、ぷくと家に帰っちゃっても
気付かず寝てそう。
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