そんなに珍しい犬種ではないのに
ぷくは犬生12年目にして初絡みでした。

歩いているとつい視線を奪われる






チャイニーズ・クレステッド・ドッグ。


日本に帰国中は綺麗なおねーさんが
連れてるのを見かけましたけれど、
ＮＺのぷく家のエリアではなぜだか
お年寄りが連れてることが多いです。
この子の飼い主さんもおじいちゃんでした。






飼い主さんに
「おおっ、チャイニーズクレステッドですね？」
と言ったら
「チャイニーズヘアレスドッグだよー」
と返された。

ふ～ん、それってクレステッドの別名かな？
と思って聞いてたんですけども今ググったら
チャイニーズ・ヘアレス・ドッグというのは
クレステッドとは別の絶滅犬種らしいので、
おじいさん、やっぱりその子クレステッドじゃないかな。






いい雰囲気。
ぷくとも仲良くしてくれた。

人にも犬にもフレンドリーで
なで放題でした。かわいいなー。






ぷくの足の短さが際立つ画像。

そんなに草伸びてないのに埋もれ気味です。

この犬種は２～５キロだって。
トイプーぐらいの大きさでした。






セクシーな太もも。






レッチリのジョシュ・クリングホッファーぽい
髪型。






私のイメージでは昔からこの犬種は
「ギタリスト」です。




スムースチワワは「お餅」
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それも食べ物だよ、ぼんちゃん。









もう何度観返したか
分からない名ライヴ。