別においていかれてなかった話




 たとえ舞台の上でも。→ 「P House」


 ウチの犬たちは大きさが違うので
 洋服は一切共有できません。

 3匹の中でダントツで小さいのが
 3年前に天国へ行ったぷく。

 寒がりでたくさん服を持ってました。

 処分もしたけどどうしても手放せなくて
 今も大切に手元に残してるぷくの服が
 結構あります。

 s-0910301.jpg

 その中の一枚を、子犬の頃の
 揚羽に着せてみたことがあります。
 
 まだ揚羽が生後三ヶ月で、
 今の半分ほどの大きさだった頃。

 上の画像でぷくが着てる物で、
 三ヶ月でもサイズはギリギリ。
 翌月にはもう入らなくなりました。
 
 だから「ぷくのお下がり体験」は
 この服だけ。

 そもそも思い出の品なので
 お下がりにしようと考えていたわけ
 ではなく、ふと、本当にただなんとなく
 着せてみたのでした。

 でも、この時、
 ぷくの服を着た揚羽を見た時、
 私の中でストンと腑に落ちた
 ことがありました。

 つねに誰かが亡くなっているし、
 生まれている。

 去年あったものが今年は無くなり、
 新しい何かができる。
 
 昨日咲いてた花が今日は枯れて
 明日はどこかで別の花が開く。

 その当たり前のサイクルを、
 私もちゃんとその中に入ってることを、
 ストンと思い出した瞬間でした。

 まるでぷくにおいていかれたような
 錯覚に度々陥りがちだったけど、
 その感覚自体幻だったんだと。

 揚羽は洋服嫌いなので
 すぐ脱がせてしまったけれど、
 とても鮮明に覚えています。
 揚羽の姿と、あの時の気持ち。

 ぷくは天国にいて私もいつか死ぬし
 また会えるわ的なファンタジーな話
 ではなく、かといって「いなくなった」
 と捉えるのも違うなと。

 今思えばわりとがっつりペットロスで
 (でもそれを指摘されるのは心底嫌だった)
 なんか曇ってて曇ってることにすら
 気付いてなかった私の視界を
 サッと拭いてくれた、そんなような
 「お下がり体験」でした。

 あの時の感覚を言葉にするのが難しく、
 わかりにくくてすみません。

 s-2004221.jpg

 しかし同じ服でも着る犬によって
 全然印象が違うものですね。



 ベビアゲハ。
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Author:ノリ
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ぷく スムースチワワ ♂
2002年7月9日~2017年7月9日

ソニック ロングチワワ ♂
2005年12月3日~

揚羽 スムースチワワ ♂
2017年9月28日~

ぷく、ソニックと15年
暮らしたニュージーランド
から日本へ引っ越しました。

犬との生活のあれこれを
ダラダラ綴ってます。


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